妻(みーちゃん)に「誕生日に何が食べたい?」と聞かれて「肉!
言わずと知れたドライエイジング(熟成肉)ビーフの名店です。
プライムグレード(最上級)のアンガス牛をアメリカから空輸し、
ちなみにこのギャルソン、徹底して「いいタイミング」
焼き加減はミディアムレアでお願いして写真の通り。
ちょっと傾けて置かれたステーキ皿の上には香ばしいバターと溶け
肉と一緒に赤ワインをグラスでそれぞれ2杯ずつ。
次回は大人数で行って、
ウルフギャング・ステーキハウス 六本木
ジャンル:肉
最寄り駅:六本木
相方の好み:★★★★☆
ひと言:ワインリストに1本75万円の赤ワインがある一方、あちこちのテーブルから「ハッピー・バースデイ♪」の大合唱が聞こえてくる騒々しさも。立場を超えて、いざテーブルについたら皆で同じ肉を食う、「僕の好きな方」のアメリカがあるお店でした。
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