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2018年1月27日

三軒茶屋の純喫茶「伽羅 」うれしい全席禁煙

昔ながらの喫茶店は、大好き。でも、喫煙可のところが多い。
三軒茶屋にある「伽羅(きゃら)」は、ありがたいことに、全席禁煙だそうで。週末、初めて入ってみました。
『・・・2時間以上経過した場合 追加のオーダーをお願い・・・』。こういうの、大賛成。
メニュー。相方は、モカ。みーちゃんは、マンデリン。
コーヒーと一緒に、「ツナ&ハムサンド」(550円)と「自家製プリン」(350円)もオーダーしました。最初に出てきたのは、プリン。
コーヒーと一緒に楽しみたい。・・・でも、なかなか出てこない。店は混んでいる。マスターとフロアの女性ひとり。待つ。・・・かなり経ってから、サンドが運ばれてきました。でも、コーヒーは依然として、こない。
ここからも、長かった。相方は、サンドに手をつけました。みーちゃんは、待つ。でも、根負け。プリンを一口、二口。

・・・コーヒー登場! 一人分だけ。それでもうれしい!
この店は、混んでいると、これくらい待つのはデフォルトなのか? いや、待つのは構わないんだけど、食べ物とコーヒーとの時間差がありすぎる・・・。

味の感想としては――。
コーヒーは、とてもおいしかった。プリンは、ふつうです。サンドは、本音で書きましょう、なんだか、パンも具も、「あれ?」という印象でした。

じゃあ、イヤな気分がしたかといえば、不思議と、そんなことはなかった。マスターの感じや店内の雰囲気が良かったからなのか。禁煙もうれしいし。肝心のコーヒーは美味だったしね。

ジャンル:伽羅
最寄り駅:三軒茶屋
みーちゃんの好み:★★★☆☆
ひと言:まわりに安いコーヒーチェーンが何店かあるのに、ほぼ満席でした。常連さんぽい人も。




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2018年1月10日

1ポンドステーキの有名店「リベラ」

無性にお肉が食べたくなって。相方と向かったのは、「ステーキハウス リベラ」。昨年の話です。

プロレスラーが通う店として有名で、テレビでもよく取り上げられています。

ぶた夫婦、初訪問。

オーダーするとすぐにコーンスープ(500円)が出てきました。はやい!

こういう店だから、お肉、食べきれるかしら、と心配だったけど。

メニューを見れば、200グラムからあるので、安心。

ヒレステーキ200グラム(3000円)。熱々で運ばれてきます。
噛み応えがあって、高級店の「やわらか~い」ステーキとは、また別のおいしさ。ステーキソースは、クセになる味。ニンニクがきいているので、仕事の日は注意だね。

相方は、「1ポンドステーキ」(3500円)。約450グラムです。

適度な脂があるから、かえって、飽きずに食べられそう。生野菜(500円)は、お肉と同時にきました。


ふだんはヒレ派ですが、リベラでは、相方の頼んだロースのほうが好みでした。次回は1/2ポンドかな。みーちゃんはライスを少なめにしてもらいましたが、正直、ライスなしでもいいくらい。そうであれば、1ポンドもいける気がする。

ステーキハウス リベラ
ジャンル:肉
最寄り駅:学芸大学
みーちゃんの好み:★★★☆☆
ひと言:きびきびと気持ちのいい接客でした。人気店だし、長居せず、食べたらサッと出るのがよいと思う店。

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2018年1月8日

年越し蕎麦は4年連続「志美津や」

年越し蕎麦は、今回も「志美津や」さんでした。振り返れば、4年連続。

ただし、例年と違ったのは、初めて、店内で食べたこと。持ち帰りのつもりで行ったのだけど。12時半頃行ったら、たまたま1組待ちだったので。

大晦日のメニュー。

こちらの店では、温かい蕎麦は食べたことがありません。

なので、大晦日くらい食べてみよう。
「鴨南ばんそば」(1470円)。蕎麦は「田舎」を選びました。

相方は、「自然薯せいろ」(1500円)。「十割」で。

店内で食べるのも、大晦日って感じで、いいなあ。


「十割」か「田舎」か、志美津やさんでは、久しぶりに行くと、どっちがどっちか分からなくなっちゃうんだけど。太くてワシワシ食べるのが、田舎。比べると、繊細なのが十割です。みーちゃんは、十割を頼むことが多い。相方は、田舎がお気に入り。今回は、めずらしく注文が逆でしたね。


志美津や
ジャンル:そば
最寄り駅:喜多見
みーちゃんの好み:★★★★☆
ひと言:住所は狛江市。最寄りは喜多見駅です。店を出ると、やはり行列ができていました。大晦日は並ぶ覚悟で。

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2018年1月4日

絶品スープカレーを求めて吉祥寺へ

ある週末、相方に誘われて、吉祥寺へ。スープカレーで評判の店があるという。

「Rojiura Curry SAMURAI. 吉祥寺店」。

ランチタイム。店の外に10人ほど先客がいました。

禁煙なのは、ありがたい。
店内で名前を記入します。

靴を脱いで上がるスペースも。

店内は、広そう。

案内されるまで、30分ほど待ったでしょうか。屋外のスペースが広々としているので、それほど苦になりません。

メニュー。

トッピングとドリンク。

表示どおり、20分ほどでサーブされました。

「豚角煮と一日分の野菜20品目」(1580円)。ライスはSサイズ(120グラム)。スープは「レギュラー」、辛さは「3の辛め」。

いい香り。野菜がおいしい! 期待以上! ふたん「豆」に興味のない相方が、豆も絶賛。


相方は、好きな具材が選べる「侍.まつり(4種)」(1680円)。食べたいトッピングがたくさんあるなら、こちらもいいね。辛さは5(50円プラス)。

東京で食べたスープカレーで、ダントツ、おいしかった。これはもう、絶対にリピ。次回は辛さを一つ「2ピリ辛」まで下げて、具材の味を堪能するのもいいな。

Rojiura Curry SAMURAI. 吉祥寺店
ジャンル:カレー
最寄り駅:吉祥寺、中央線
みーちゃんの好み:★★★★☆
ひと言:予約もできるみたい。予定が分かってるなら、予約したほうがいいね。

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2018年1月2日

五つ星のパン「ボネダンヌ」

年が明けました。本年も、よろしくお願いします。

ぶた夫婦が東京でナンバーワンと思っているパン屋さん。三宿にある「ボネダンヌ」。数カ月前に行ったときの写真です。

かならず買うのが、ジャンボンフロマージュ(500円)。

ハムとチーズ、たっぷりのバター。

最高。

クロワッサン(190円)も好き。

「アオサとサーモン」(350円)は、初めて食べました。アオサって。ボネダンヌ、攻めるなー。

何を食べても、大満足。




















今年もたくさん通いたい。

ボネダンヌ
ジャンル:パン
最寄り駅:三軒茶屋・池尻大橋
みーちゃんの好み:★★★★★
ひと言:ぶた夫婦が行くのはいつも週末。facebookによると、年始は4日からだそうです。

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